音楽用語これってなに? その2 ハイファイとローファイ [音楽]
音楽雑誌や音楽番組で、でてくるよくわからない用語について調べて書いていくこのコーナー、他に書くこともないのでやっていこうと、しかしまあこれのためにいろいろと調べごとをしているとつくづく、言葉で、曲の魅力について語ることは、歌詞を除いて土台無理というか不可能だなと(ある意味このブログの根幹を揺るがしかねない発言だが)やっぱり聞かないとわからないですね。じゃあさっそくいってみましょうか
ハイファイ、ローファイ
参考、ハイファイ:ウィキペディア、so-net辞書、yahoo百科事典
対義語なので2つ同時にまずハイファイは、意味としてオーディオ用語で再生される音が原音に忠実なことで、これに対しローファイはこの言葉から転じて、意図的にノイズ(雑音)を入れたりすることである。
つまり音楽のインタビューやCDレビューでハイファイと書かれたらそれは、なるべくノイズを入れないように録音された楽曲であるのに対しローファイは意図的にもしくは意図せずにノイズが入った楽曲(インディーズの歌手なんかはそういうのもありますからね)といえる。
スピッツの曲に「ハイファイ・ローファイ」( 色色衣収録)という曲がありますね(いや意味はないんだけどなんとなく)、この言葉を調べるまで、私はハイファイ=高音が目立つ曲、ローファイ=低音が目立つ曲だと勘違いしていて、ブログでこういうものを書こうとしたきっかけのひとつです。思ったよりも長くなったので続きはまた次回ということで。
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