地味にね。 [雑記]
ブログの右側に、私のTwitterのつぶやきを表示することにしました、内容はまあTwitterを通じたキャンペーンの応募であったり、今見ているテレビ番組の感想でぼんやりとした発言であったり非常に生活臭がぷんぷんとする内容であると思います。
あとこのブログ見てフォローしたけれどリフォローがないからって怒らないでね(結構おそるおそるやっているというのもあるし)、フォローされましたよというメールは見るようにして(見逃した場合を除く)、今までの発言を見てから興味があったりした場合にはリフォローするようにします。
モラタメでカルピスソーダが当たった [懸賞]
まあタイトル通りなのですけど、先日(一月くらい前かな)に登録した、モニターサイト?(でいいのか?懸賞サイトとは言い難いし)モラタメでリニューアルされたカルピスソーダの大きさの違う4種セットに軽い気持ちで応募したら当たりました。
味は以前のカルピスソーダより、人工甘味料的な変な甘さがなくなったような気がしますね、前のカルピスソーダってなんかカルピスに比べて味が今ひとつって感じがしたけれど、より炭酸の入ってないカルピスに炭酸を入れたような味に近づいたようなそんな気がしましたね。(念のため印象ですよこれは、飲み比べてないからおぼろげな記憶をたどりながらですけれど)
最後に今までこのモラタメというサイトについてこのブログでは書いてなかったので(知っている人もいるかもしれませんが)、ちょっと紹介を、このモラタメ基本的に「モラエル」と「タメせる」の2つのことができて、前者の「モラエル」は基本的に懸賞のように応募できる商品がありその商品を応募した人に抽選で商品をもらうことができて、抽選で当たった場合にそのもらった商品の使った感想をホームページに書き込むとポイントが貰えるというもの。
後者の「タメせる」の場合、応募できる商品は、先着順で商品の代金を払わなくてもいいけれど、その代わり商品の送料をクレジットカードで払う(代引き不可)でこれも商品の感想を書くことによってポイントを貰えるのだけれども、この「タメせる」結構配送料が高くて、普通にスーパー等で商品を買うよりも割高になるということもあるのでそこのところだけ注意しておいた方がいいと思われる。
ポイントを貯めると1000ポイントから(手数料を考えると1100ポイント)イーバンクで現金に変えることができます。
bk1のギフト券2010年4月 [本・雑誌]
ちょっと前にこのブログでbk1のギフト券についていろいろ書いたのですけれども、私もギフト券がこのブログで紹介できるようにいろいろとアフィリエイトに申請して、そのギフト券の知らせが、今日来たので遅ればせながら紹介します。
アフィリエイターの皆様に税抜3,000円以上のお買い物でご利用いただける 《300円分のビーケーワンギフト券》をプレゼント! このギフト券は、皆様にお使いいただくだけでなく、サイトを閲覧している 方にもご利用いただけます。サイトやブログにお貼りいただくもよし、メル マガなどでご紹介いただくのも効果的な販促となるかと思います。 ぜひこの機会に、ビーケーワンのサービス、商品をご紹介ください♪
お貼りいただくギフト券コード 10affia804020430
※このギフト券は【お一人様1回のみ】ご利用いただけます。 ※このギフト券は 2010/04/30(金) 23:59 までご利用いただけます。 ※税抜3,000円以上ご注文の場合にご利用いただけます。 (送料・手数料を除く) ※モバイルビーケーワンではご利用いただけません。
■ ご利用方法 簡単です!
- ご注文いただく商品を買物カゴに入れる
- 買物カゴで【レジへ進む】ボタンをクリックする
- 【お支払方法選択画面】で、「bk1ポイント・ギフト券を 利用する」にチェックする
- ギフト券入力欄にギフト券コードを入力する ※ ギフト券コードは << 10affia804020430 >> です ※ ※このギフト券は【お一人様1回のみ】ご利用いただけます。 ※税抜3000円以上ご注文の場合にご利用いただけます (送料・手数料を除く)。
- ギフト券300円分が適用となり、ご注文金額の合計から
300円分が差し引かれる
■ ギフト券の有効期限
2010/04/30(金) 23:59までご利用いただけます。
- ご注意 ※税抜3,000円以上ご注文の場合にご利用いただけます。 (送料・手数料を除く) ※このギフト券はモバイルビーケーワンではご利用いただけません。 ※お一人様が同一のギフト券コードを複数回使用することはできません。 ※一度のご注文で複数のギフト券コードを使用することはできません。 ※ギフト券コードを紛失した場合、払い戻しや再発行はいたしません。 ※ご注文完了後にギフト券を適用することはできません。
- ※不正な使用が発覚した際はアカウントを停止し、相応の損害賠償請求
などを行なわせていただく場合がございます。
- ご来店はこちらからはhttp://www.bk1.jp/?partnerid=02a801
BloMotion・自分がケチだなと思うとき [ブログ投稿・BloMotion]
ototoy(音楽ダウンロードサイト)のフリーダウンロード(クラムボン)について [音楽]
最近では珍しく短期間での更新となりましたけれども(記事自体短いですけれども)、さて今現在、音楽配信サイトのototoyでは今週の金曜日まで、クラムボンの楽曲「SUPER☆STAR」のスタジオ音源(CDに収録されているものよりも音質がいいといわれる)がアルバム発売に先駆けて無料でダウンロードでき、スタジオ音源の音質ってどういうものだろうと言う事で早速ダウンロードしてみました。
曲自体はスタイリッシュでカッコいいものですね、それにしてもこの曲スタジオ音源のせいか1曲で6分くらいの曲なのにファイルの大きさは100MB(ってことはフルアルバムで1GBの大台突入すごいな)ちなみにこのブログ執筆時に、ototoyのサイトに継らなかったので詳細なリンクがつなげませんでしたすみません。
追記つながったので、いろいろとリンクを特集ページがこちら そしてダウンロードページがこちらから
村上春樹「1Q84」を買ったぞ [本・雑誌]
また久しぶりの更新だなぁ、もっと更新するようにしないと、さて最近寒い日が続きますね(4月の半ばの言葉とは思えないけれど)、最近ほしいなあと思うCDの発売の発表ばかりでいい意味で困るなあと6月24日には、the pillowsボーカル山中さわお初のソロアルバム「ディスチャージ」が発売されるし、くるりのシングルのカップリング集も発売されるらしいし、7月にはフジファブリックのアルバムが発売されるらしいし(発売の経緯を考えると複雑な心境でどう表現をしていいのかわからないが)。
さて本題に入って先日セブンネットショッピングで予約し近所のセブンイレブンで「 1Q84 BOOK 3 」を買って(リンク先がセブンネットショッピングじゃなくてAmazonなのは気にしないでね)、うんやっぱり本自体厚いな、どんな話だったっけ(おい)まあ読んでいけば思い出せるかな、じっくりと少しずつ読んでいくことにします。しかしまあ今回セブンネットショッピングで本を買ったわけだけれど少し失敗したなと思うのは、最近ほかのブログ見ていて気づいたのだけれど、BK1は誰でも使える3000円以上の買い物で300円の割引きができるクーポンを発行しているらしい(BK1ギフト券と検索していけば今月のも見つかるはず)、この1Q84は1950円するのでほしかった漫画本2冊もついでに買えばお得に買うことができたのになと思ったりしました。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/04/16
- メディア: 単行本
- bk1 はこちら
イヤホンの買い方について [音楽]
そろそろブログに何か書かないとなぁ(そうしないとたぶんまたブログを書く気ながなくなる)、しかしネタがないと思っていたところ、TBSラジオのライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルの来週のテーマがイヤホン&ヘッドホンの選び方特集と聞いて、個人的なイヤホンの選び方のやり方について書こうかなと(勢いだけなので今回はそこの所よろしく)。
確かに、イヤホンって買うときに悩むよなと店頭に行くと価格はピンキリだし、ゲームやパソコンを買う時みたいに見た目やスペックなんかで音質の判断がまるでできないし(形状によってある程度特徴はわかるが)試聴は多くの店ではできないし、高いものを買ったとしても、本当に満足できるものかどうかもわからないし、その上店員さんがどれがいいのかわかっているのかわかってもいない、都心部のそれこそイヤホン専門店とか専門店はちょっと敷居が高いし、個人的に前に電車の中で集中して聞くためにカナル式のイヤホンかノイズキャンセルのイヤホンを買おうと思ったのだけれど、個人的に前期の理由で悩んで重いついたのがAmazonで安くて売れているものを選ぶという買い方で、これなら失敗することは少ないだろうとで買ったのが下に表示されている商品で買ってみた感想として、やっぱりよかったです、そういう意味からして素人がイヤホンを買うにはAmazonで買うのがいいんじゃないかなと思うんですけれどもいかかでしょうか。(落ちがないな)
【アウトレット】 PHILIPS イヤフォン SHE9701-A
- 出版社/メーカー: Philips
- メディア: エレクトロニクス
Twitterについて、 [Twitter]
最近少しづつTwitterに登録して、使い方を勉強中、Twitterをするのはブームに群がるみたいで、ちょっとどうかなと思っていたんだけれども、まあ食わず嫌いもだめなのかなと思って、思ってやってみることにしてみました(情報収集する上でも必要なのかなって思ったのもあるのですけれども)。
使ってみて思ったことは、これから廃れるんじゃないかとか人との交流が苦手な人は使いにくいんじゃないかといわれてますが、、今のところ使っていて感じたことは少なくとも情報収集には使えて、情報収集が主目的でも人との交流をしない方向でも使えますね、(私の使い方として今のところ人とはあまり交流をしないでRSSみたいな使い方をしているのでTwitterとして間違った使い方をしているのかもしれませんが)。またTwitter上ではネットショップでTwitter限定のキャンペーンやプレゼントの告知(利用者も今のところ少ないから当たる可能性も高そうだし)も有ったりするので、そういう一歩進んだ情報収集をするという使いかたもできますね。
ブラスト公論 [本・雑誌]
私が好きなラジオ番組のMCのライムスターの宇多丸さんが座談会をやっている本「ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない[増補新装版]」をおもしろいんじゃないかと思ってネットで注文して買いました。
まだ、全部読んだわけではないんだけれども、ざっくりと読んだ印象はまあ字が小っちゃい&字ばっかり字の大きさは、まあだいたいこのくらいで写真は少しあるけれど、本当に隅から隅まで字ばっかりで華が全くないなとそういう印象。
内容は、ヒップホップ/R&B雑誌「BLAST」(現在は休刊)で2000年から2004年まで連載されていた座談会を収録したもので、男5人が世の中のことや読者の質問などのテーマを設けて、一言で言えばぐだぐだとながながと話している、そういう内容で音楽雑誌に収録されていた、というけれど音楽的な話はほとんどなくて、時事的なことや身の回りに起こっていることなどで。
読んでみて、この本どう評価すればいいんだろう、世の中ではこの本名著と呼ばれているらしいけれども、本の帯にもそう書いてあるし(笑)、読んでいて共感できる所とか確かにそうだよなと思うところはあるけれど、うーんこの本は表立って評価しづらいなぁ。
あとこの本読んでいて感じたのは、よくこんなぐずぐずで音楽にあまり関係のない連載が音楽雑誌で4年間も続いたよな、と思ったけれど、そのことを感じた後に音楽雑誌の連載記事を読むと結構音楽記事に関係のないのんびりとした記事が多いから、逆に音楽記事だからこんな内容でも許されたんだろうなと感じました。
ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない[増補新装版]
- 作者: 宇多丸; 高橋 芳朗; 郷原 紀幸; 前原 猛; 古川 耕
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック・エンタテイメント
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: 単行本