先週土曜日のSUPER DRY THE LIVEについて、他のブログで書いたので報告 [雑記]
久しぶりの更新なのですが、ちょっと最近、so-netブログから他のブログに変えようかなと(要するに浮気なんですけれど)
試しにGoogleのブログで書いてみました、書いたことはレミオロメンやSuperflyが出演したライブイベントSUPER DRY THE LIVEを見に行ってきたのでそれの日記
URLは、 http://kata-note.blogspot.com/2010/09/super-dry-live1.html
です。
bk1のギフト券2010年8月分 [bk1 ギフト券]
今月も(この記事ぶっちゃけ先月の記事の内容の番号と日にち以外たらい回しなんだけど)本やCDなどが買える。オンラインショッピングサイトのbk1で税抜き(ここのところ注意、私自身利用しようとしてそれに気がつかずにあれなんで?と思ってしまったことがある)3000円以上買うと300円値引きできる、ギフト券がメールで届いたので早速要約して紹介、
ギフト券の番号
- 10affia808060831アフィリエイト会社(A8.net)
- 10affivc08060831アフィリエイト会社(バリューコマース)
注意事項
- このギフト券は【お一人様1回のみ】ご利用いただけます。
- このギフト券は 2010/08/31(火) 23:59 までご利用いただけます。
- 税抜3,000円以上ご注文の場合にご利用いただけます。(送料・手数料を除く)
- モバイルビーケーワンではご利用いただけません。
- ご注文いただく書籍を買物カゴに入れる
- 買物カゴで【レジへ進む】ボタンをクリックする
- 【お支払方法選択画面】で、「bk1ポイント・ギフト券を 利用する」にチェックする
- ギフト券入力欄にギフト券コードを入力する ※このギフト券は【お一人様1回のみ】ご利用いただけます。 ※税抜3000円以上ご注文の場合にご利用いただけます (送料・手数料を除く)。
- ギフト券300円分が適用となり、ご注文金額の合計から 300円分が差し引かれる
ギフト券の詳しい使い方はこちらから↓
千葉マリンスタジアムでの花火と金泰均(キムチテギュン)バーガー感想 [野球]
先日7月31日に福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズを見に行った、試合自体は、早々とホークスが序盤に大量得点をして、一方的であまり面白い物ではなかったのですが。写真も撮ったしせっかくだからブログ写真を載せてみるかという事で載せますちなみに携帯電話での撮影なのであんまり画質は良くないしぶれぶれです(更新がだいぶ遅かったのは来週までマリンスタジアムでないからのんびりと書けばいいやと思ったから)。
これは、千葉マリンスタジアムのロッテリアだけで販売されている「キムチ・テギュンバーガー」で、ロッテの内野手金泰均(キムテギュン)選手の名前に因んで彼が試合中にホームランを打った時には、ホームランを打ったその時から、彼の背番号の52番と同じ50円(通常は400円)で52個販売されるというものです、ちなみにこの日金泰均選手はホームランを打たなかったので400円で買いました(残念)。
名前の通り、キムチ入りのハンバーガーで食べてみて感じたのは、味はまあまあでキムチの味が強いかなと、個人的にはなんかダブルバーガー(ちなみにロッテリアにそういう商品はないです)にキムチをちょっと入れただけって感じてしまうなぁと、そのためちょっと野球場とはいえ高いかなと(でもまあこんなもんかな)感じてしまったなぁと、まあ話の種にはなるのかなとそう感じました。
マリンスタジアムでの花火です(ぶれてますけど・・・)、5回の裏の攻撃が終わったら見ることができます、8月31日までにマリンスタジアムで行われる試合では見られます(ちなみに8月が終わっても金曜日にマリンスタジアムで行われる試合では見ることができるみたいです)、ちなみに日程はこんな感じ(リンク先を参照)
全部で50発とまぁ、花火目的で行く人にしてみれば少ないのかもしれませんが、野球目的で見に行った人にしてみると、割と長く感じられるんじゃないでしょうか、また花火を打ち上げられる場所が球場から結構近くて見ていて迫力があったなぁと感じました。
この花火席によっては、見にくいところがあって、この写真でわかるように外野席では見にくいと思うし、また内野席でも、上の方(1階席も2階席でも)だと屋根が邪魔して花火が見えない席があるので、花火を見たいと思ったら前の方の席に座るのがいいみたいです。
ちなみにこれ以外にもマリンスタジアムでは夏休み中にイベントがあるみたいなので調べて見に行ってみるのはいかがでしょうか。
映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」 感想(ネタバレ含む) [映画]
今週のTBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の課題映画だったので、それを口実に勢いだけで見てきました。私自身は日頃映画を見ていなくて、映画文法やカット割りとかよくわかっていないのですけれども、私なりに書いていこうかなと思っています。あと今回の感想ネタバレ(ストーリーの進行に関する物は後半にまとめて書きます)や批判も書くので、そういう物が見たくない人はこの記事を読まないでくださいと。
映画の結論から言うと、まあ映画の細かいところの突っ込みどころを気にせずに見れば十分楽しめる映画ではあるなぁとは思います。
個人的には前作の「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」よりは少なくとも出来映えはいいと思っています(あくまで出来映えだから面白いかどうかとはまた話は別)。今回の作品は全体的にシリアス的な感じでコメディ的な要素とかが薄いかな、全体的に前作やスピンオフ作品「交渉人 真下正義」と比べると地味かなと思える内容ですね(もしかしたらフジテレビの映画制作予算が削減されて派手な物が作りにくくなったというのもあるのかもしれませんが)。コメディ要素の多くは前半の部分にだけ集中していて、中盤以降もコメディの部分はあるのだけれども、ちょっと少なめという印象。
また今回の作品は真下(ユースケ・サンタマリア)はいなくてもいいお笑い要員になっていて今回活躍している所1つもなくとりあえず顔を出しておけばいいやってかんじの扱いで、映画のできとかを考えると正直脚本上無理矢理出しているような感じで出さない方がいいんじゃないかともまぁ感じましたね、
そして室井(柳葉敏郎)も出番が少なくて、青島(織田裕二)とやりとりする場面が最後の1ヶ所しかなくて、そういう意味からしてこの作品踊る大捜査線ファンからしてみると肩すかしされる可能性もなきにしもあらずって言う気も(特に前に述べた2者のファンはなおさら)なのかもしれません。あとこの映画を見る前に、この映画ちょっと登場人物の説明不足な面があるので、前の作品はある程度見ておいた方がいいような気もします、特に劇場版1作目と12年ぶりに踊るシリーズに出ることになった、内田有紀演じる女青島こと篠原夏美が出てくる「踊る大捜査線 番外編湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル」は見ておいた方がいいのかな(とはいえ後者の方は見ていないのですが)。
ここから先、作品に対してストーリーに関するネタバレとまじめに見た時の突っ込みどころが多分に出てくるのでネタバレが見たくない人はここから先見ないでね。
新しくブログを作ったのだけど [雑記]
タイトル通り、新しいブログを作りました、タイトルは「ドタバタ ブログ道中記」基本的にso-netブログでブログを書き始めて感じた事やブログ作りで苦労する部分を書いていこうかなとそう思っています。
URLは「http://katakake-doutyu.blog.so-net.ne.jp/」です。
しかしまあ勢いで作ったのはいいが、2つのブログ管理するのは結構めんどくさいなぁと作ってから、そう思っています。そんなわけでこのブログを更新頻度は少なくなりそうですね。というわけでこちらのブログの方もよろしくお願いします。
曽我部恵一「サマー・シンフォニー」をフリーダウンロードした [音楽]
現在音楽配信サイトototoyでは、曽我部恵一さんの曲「サマーシンフォニー」が2010年7月14日まで無料でダウンロードできるみたいです。ダウンロードできるページはこちらからそれと同時に、インタビューがototoyのサイト上に載っていますねそれはこちらから
この曲は、基本的にはヒップホップですかね(日頃ヒップホップを聞かないので断言できない)、曲調はともかく歌い方は完全にラップですね、全体的には落ち着いた曲調で、いい曲だなぁと思うけれど、個人的にはあんまり好みには合わなかったかな。まぁおすすめできる曲です、7月14日までしか無料でダウンロードできないのでお早めに。ちなみにダウンロードして、そのダウンロードしたファイルがうまく解凍できないという声もちらほら聞きますので、うまくファイルが開けなかった時には、解凍ソフトを変えてみるといいみたいです(解凍ソフトは「解凍 フリーソフト」と検索すれば見つかると思います)
フジファブリック「FAB BOX」を買った [音楽]
こうしてみると 結構でかいなあと、内容はシングルB面集とメジャーデビューの際に作られた当時5000枚限定で販売された、「アラモルト」の復刻版、フジファブリックが参加したトリビュートアルバムに収録された曲とFMラジオの企画で収録されたカバー曲と未発表曲3曲(内1曲はライブ演奏)を集めた8曲入りのCDそして全20曲入りのライブDVDと今までの活動を振り返るドキュメンタリーDVDで全部でCD3枚DVD2枚の合計5組まぁ詳しいことはこちらから
これは、ボーカルの志村さんが2009年12月24日に亡くなってから、発売されることが決定した今までの活動をまとめたもの正直入手できたのは、嬉しいしこういう物が作られることは喜ばしいこと(内容・価格を見てもすごく良心的な内容だし)なんだけれど、志村さんの曲がもう聴けない志村さんはもうこの世にいないんだなとか色々思うと正直複雑な気分で、これを書いていること自体本当につらい。
内容説明は量が多いのでざっくりと、B面集はiTunes storeで試聴できるので割愛して、まずは「アラモルト」について、メジャーでもシングル化された「茜色の夕日」を始め「花屋の娘」や「笑ってさよなら」とか入っていて、やっぱりいい曲が多いなと、もう一枚のCDカバー曲と未発表曲のアルバムは、未発表曲のシェリーについてこの曲は軽快な明るい曲ですね。
DVDはライブDVDはレアトラックと「若者のすべて」を除いた代表曲(まあ人によって代表曲の基準は違うかもしれないけれど私自身が感じる物で)入った物で、あんまりフジファブリックのことを知らない人でも楽しめる内容になっていて、また現在発売されているライブDVDに収録されていないいい曲も入っているので、誰でも楽しめる内容になっていますね。
ドキュメンタリーDVDは、期待したよりも良くって、大体こういう音楽CDやDVDに付属したドキュメンタリーって面白くない物が多いんだけど、年代順に並べているせいかメンバーの成長(具体的にはMCの語りのうまさとか)が見られて、また所々笑えるところもあってそういった所も含めてすごく良くできていましたね。
全体を総合してみると、ちょっと高いかもしれないけれどこれはフジファブリックファンだけでなく、フジファブリックのことをあまり知らない人でも楽しめる物になっていますね(個人的にはおすすめです)。
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN
- メディア: DVD
- HMV はこちらから
- セブンネットショッピングはこちらから
ASIAN KUNG-FU GENERATION「マジックディスク」感想 [音楽]
先日はこのアルバムの宣伝のためのサイト「マジックディスク」の特設サイトについてあーだこーだ言っていましたが、今回はそのASIAN KUNG-FU GENERATION(通称アジカン以下アジカンと記す)のアルバム「マジックディスク」が発売されたので感想について、書いていきたいと思います。
私自身はアジカンは、アルバム「 ワールド ワールド ワールド 」以降ちょっと疎遠になってたかな、理由としては他の歌手にちょっと興味を持ってなんだかだんだん疎遠になったというのと後藤さんの歌い方がどうも好きになれなかった、でこのアルバムを買うきっかけはTwitterをやり始めてアジカンのボーカル後藤さんのアカウントを見つけてフォローとかしているうちに久しぶりに聞こうかなと思って久しぶりに聞いたらアジカンは歌い方はともかくサウンドはいいなと感じていたこともあって買うことにしました。
感想としては、全体的に華やかな印象(ついさっきまで前回記事の山中さわお「ディスチャージ」を聞いていたかもしれないけれど)で、出来はすごくいいなと、今回のアルバム今までのアジカンとは趣がちょっと異なって、ギターやベース、ドラムのようなバンドサウンドだけではなく、ホーンとかストリングスとかそういうサウンドが入ってきますけれども、不思議と違和感がない、むしろストリングスが入っているという雑誌のインタビュー記事で見て、その後アルバム全体を聞いてあれ?ストリングスの音どこにあったっけみたいな(ただ単にちゃんと聞いて無かっただけなんだけれど)、ストリングスの音は探してみないと気がつかなかったな、
歌詞の方は「ワールドワールドワールド」の頃から感じてはいるけれど、間接的なポエムから、自分自身の主義主張を入れるような直接的な歌詞が多くなってきたなぁと、これは好みが分かれるところだと思うけれど個人的には、こっちの方が好きだ。前述した私のあまり好みではない歌い方はというと、やっぱり好きな歌い方じゃないなでも慣れてきたせいか、あまり気にならなくなってきたな。
付属のDVDはニューヨークでのアルバムのレコーディングの様子で全体で1時間以上あるもので(副音声付き)、ちょっと長いのでまだ見きれていません。あとWEB見られるコンテンツもWEBカメラを持っていないので見られていないです。
- 新世紀のラブソング・・・ アジカンとしては異色のラップ要素の入ったシングル曲、シングルが発売されたときに、なんかぼそぼそ歌っているなぁと感じちょっと聞いてみた時の第一印象はあんまり良くなかったのだけれど(私にはちょっと合わないかなと)、今回久しぶりに聞いてみて、「あれ、これいい曲かも」と思えるようになった。そういう意味からしてこの歌はちょっと初めて聞いた時は戸惑うかもしれないけれども、時間をかけて聞いていくと面白い曲だと思える歌かもしれないなと感じた。
- マジックディスク・・・アルバム表題曲、疾走感のあるロックナンバーシングル向きの曲だと思う。
- 双子葉・・・ 読み方は「そうしよう」歌詞カード読んでいるとこのアルバムの中で歌詞はこの歌詞が一番好きだなぁ、私自身こういう過ちをして口をつぐみがちですからねぇ。
- さよならロストジェネレイション・・・バラード調の曲タイトル通り歌詞は、バブルがはじけて現在までの暗い状況を前向きに見ていこうって感じの歌。
- 迷子犬と雨のビート・・・このアルバムの先行シングル、ホーンの音が印象的で、はでーな曲。
- 青空と黒い猫・・・幻想的な バラード系の曲
- 架空生物のブルース・・・ストリングスが使われた曲、今までアジカンってストリングスを使った曲はないのに違和感が全然ない自然になんか受け入れられたな、落ち着いた楽曲個人的にこのアルバムの中で一番のお気に入りかな。
- ラストダンスは悲しみを乗せて・・・パーカッションも入っていて、ノリノリのこの曲。冷静に考えてみるとこの曲も今までのアジカンからするとアジカンらしくない歌だよなぁ不自然さはほとんどないけれど。
- マイクロフォン・・・このアルバムの中ではシンプルな曲の部類に入るのかな、(なんかこの一曲ずつの感想ぼろぼろになってきた)ギターロックなんだけれどもシンセの音とかも入っていますね。
- ライジングサン・・・以前のアジカンだとこういう歌い方はしなかったよなぁ、ラップっぽいような。
- イエス・・・激しいギターロック、 アジカンらしいポエムの歌詞だなぁ。
- 橙・・・このアルバム実質的に最後の曲ですね次のソラニンまでちょっと空音域がありますし、最後の曲らしいピシッとしまった曲だなぁ(うまく言えないけれどアルバムの終わりにふさわしい曲と言うこと)
- ソラニン (extra track)・・・まあextra trackと付くだけ合ってやっぱりおまけみたいな物で、このアルバムの中に入っていると考えると浮いた存在ですね。歌詞を後藤さんが書いていないからとかそういう問題じゃなくって、このアルバムの他の曲とはやっぱりサウンドがちょっと違うよなぁ。
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: CD
- HMVはこちらから Neowingはこちらから
- セブンネットショッピングはこちらから
山中さわお「DISCHARGE(ディスチャージ)」感想 [音楽・the pillows]
the pillowsボーカル山中さわおさんの初のソロアルバム「ディスチャージ」私自身今回このアルバム、全く試聴せずに購入したんだけれど、たぶんこういうアルバムだろうと予想とまるっきり違った、けれどもさわおさんらしいいいアルバムだなと、そして地味に聞かせてくれるマニアックなアルバムだなと、
聞いた全体的な感想としては、the pillowsに時々見られる攻撃的な毒々しさ(ぼそっと言う嫌みっぽい毒々しさはあるけれど)はなくて歌い方は全体的に声が低く抑えてぼそぼそ歌っていて、叫んだりしていなくまた、声を張り上げて歌っていない曲もあって全体的に落ち着いた印象を受けますね。また全体的にthe pillowsの時とは違って結構ピアノの音が目立ち音の数も多いですね、ちなみ歌詞はすべて英語詩ですね、さてこれから1曲づつの感想。
- Music Creature・・・ 短かくてシンプルな導入っぽい曲
- the burn bread in my clear sea ・・・メロは「シリアスプラン」にピアノの音を加えたようなそういう印象の落ち着いた曲
- DAWN SPEECH ・・・PVも作られていてこのアルバムの中心的な曲かな、明るい曲だけど雰囲気的にはをかなり落ち着ついたような感じnoodlesのボーカルyokoさんのコーラスが印象的なロックナンバー
- Angel ・・・冒頭の情調的なアルペジオから始まり結構メロディは派手な曲だなぁ、結構ぼそぼそ歌っているから地味な面も感じさせるけれど。
- purple moonlight ・・・カントリーっぽいかな、なんかでもそこからオルタナっぽくしているというかまったりしているなぁと。
- Silent Ballerina ・・・インスト曲アルペジオとピアノが印象的な情調的な曲
- Deep Story ・・・メロの部分からサビに入り方がすごくかっこいいなぁ、サビの所のメロディもかっこいいロックナンバー
- Birthday・・・この曲は前にデリシャスレーベルのオムニバスアルバム 「my room is delicious Vol.1」に入った同名曲の再録された曲、the pillowsの他の曲でだと「Thank you, My Twilight」みたいなピッピピッピピーといった感じのシンセサイザーの音が印象的なさわおさんらしい暗い曲。
- silver moonlight このアルバムの5曲目とアレンジ違い(たぶん歌詞は歌のタイトルの所を歌っているところだけ違うと思う)こっちはロック調、the pillowsのアルバムの最後を飾る曲でもありそうだけれどそういう曲にしてはやっぱり落ち着いているなぁと。
- アーティスト: 山中さわお,SAWAO YAMANAKA
- 出版社/メーカー: DELICIOUS LABEL
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: CD
- iTunes Storeはこちら HMV はこちらから
- セブンネットショッピングはこちらから
- Neowing はこちらから
BloMotion・あなたの雨の日の過ごし方は [ブログ投稿・BloMotion]
雨の日の過ごし方は?か、うーんまあ確かに雨の日は、外に出るのがおっくうに感じるけれど冷静に考えれば、よくこういう質問ってあるけれど、さほど行動パターンって、よく外で運動している人以外、実はそんなに変わらなかったりして(いきなり、話の腰を折ってどうする)。